お気に入りの写真を数枚メールに添付して送ってください。
その中から肖像画にぴったりの1枚を選んでお描きします。
※画像が荒くなるので縮小加工などはしないで送ってください。
写真によって絵の出来映えがかなり左右します。くっきり鮮明に写っている写真をお選び下さい。
- ・フラッシュ機能を使わずに撮った写真。
- ・ペットがメインで写っていて、毛がはっきり鮮明に写っている写真。
- ・ペットが物で隠れていない写真。
毛の1本1本まではっきり写っていて理想的な写真です。
写真の中に全身がしっかり納まっていて理想的な写真です。 満開の笑顔も最高です♪
瞳がキレイに写っている写真がオススメです♪
生き生きとした表情の肖像画になりますよ。+゚(*´∀`*)。+゚
白内障で白くなった瞳を、昔の瞳の色で描いて欲しいなどのご要望も承りますのでお気軽にご相談ください。
フラッシュ機能を使って撮った写真
ピンボケ写真
写真の枠に体が収まっていない写真
ペットの写りが小さい写真
NG写真のモデルは我が家のパオロ&カティ(スプリンガー&ダルメシアン)にやってもらいました。ヾ(*゚∀゚*)
必ずフラッシュ機能は使わずに撮影してください。
屋外の自然光の元で撮ると、鮮明な写真が撮れます。
真っ黒・真っ白な毛色の子は写真に撮ると、毛並みや立体感が分かりにくいことが多いので屋外撮影は特にオススメです。
室内撮影で手ブレ(ピンボケ)してしまうときは…
夜の照明の下で撮るよりも、日中の陽の光が入るときに撮影した方がキレイに撮れます。
中々ジィーーっとしてくれない元気いっぱいな子には、寝起きのまったりしているときに声をかけてパッチリ目が開いたときが狙い目です♪
飼い主さんだからこそ撮れるリラックスしている表情も、肖像画にピッタリだと思います。o(〃▽〃)o
別々に写っている写真からその場に一緒にいるような絵に合成する場合、写真を選ぶ上で大事な条件があります。
- ・同じアングルから写した写真であること
- ・光の当たる向きが似た写真であること
この2点を気にしないで合成すると、とってもチグハグで不自然な絵になってしまいます。(全身像コースで注文する場合は特に重要です。)
ペットと同じ高さから撮った写真
ペットの上方から撮った写真
「これとこれを合成したいんだけれど大丈夫?」などお気軽に相談して下さいね♪